前進座トップページへ

         PROFILE


ナカムラ ウメノスケ
中村 梅之助    四代

屋号=成駒屋 (なりこまや)

好きな台詞
『変わるのが人間だ!』

経 歴 1945年(昭和20)年、前進座入座。芸域は歴史劇、現代劇、翻訳劇にわたる。

舞台では、『四千両小判梅葉』の富蔵、『新皿屋舗月雨暈』の魚屋宗五郎役で、第14回松尾芸能賞演劇最優秀賞(1993年)を、また1993年前進座十月公演 『一本刀土俵入』の成果に対し、第48回文化庁芸術祭賞(演劇部門)を受賞。
映像・テレビでは、『遠山の金さん捕物帳』の遠山金四郎役で京都市民映画祭テレビ部門主演男優賞(1970年)を、映画『すずらん 少女萌の物語』(松竹、2000年)の岩崎伊之助で第11回日本映画批評家大賞ゴールデングローリー賞(2001年)を受賞。 他、代表作に『伝七捕物帳』の伝七、NHK大河ドラマ『花神』 大村益次郎役がある。

現在は前進座代表として、前進座の持つ二つの課題である伝統演目の批判的継承と創作劇の創造を、着実に第三世代へ伝えている。 2007年、長年にわたる前進座を率いての演劇活動が評価され、第7回朝日舞台芸術賞特別賞を受賞した。

生年月日 
1930年2月19日
出身地
東京都
俳優養成所歴
 
初舞台
1939年(昭和14)年3月新橋演舞場『勧進帳』の太刀持ちで9歳にして初舞台、 4代目中村梅之助を名乗る。
主な舞台

『勧進帳』弁慶
『毛抜』粂寺弾正
『魚屋宗五郎』宗五郎
『一本刀土俵入』駒形茂平衛
『平家女護嶋』の俊寛

主な外部出演
舞台 1969年御園座・市川猿之助公演『四谷怪談』他、三木のり平公演、長谷川一夫公演など多数出演。
映像 『遠山の金さん捕物帳』金さん、『伝七捕物帳』の伝七、『花神』の大村益次郎、『真田太平記』徳川家康。
映画 1941年溝口健二『元禄忠臣蔵』前編大石吉千代、計12本出演。
    1951年今井正監督『どっこい生きてる』の助監督
    1968年稲垣宏監督『風林火山』萩原孫五右衛門
    1969年沢村忠監督『新撰組』山南敬助
    1997年栗山冨夫監督『釣りバカ日誌9』八城建設社長
    2005年市川崑監督『夢十夜』僧
趣味・特技
民芸馬玩具蒐集。

 


俳優一覧へ