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その1  その2


この度、出前芝居『くず〜い屑屋でござい』は全国各地64stの旅に出発しました。
(すでに2ヶ月の上演を終了してしまいましたが…)
HP係りは何をやっていたんでしょう!
今回は10名という少人頭での旅、それぞれがたくさんの係りを兼任しているため、 制作デスクを担当している私、椛山がHPの旅だよりを更新することに…
こんなに長いことお待たせしてすみません。
残すところわずかではありますが、更新していこうと覚悟を決めました。
よろしくお願い致します。

では、ちょっとさかのぼって紹介したいと思います。

初日を開けたのは、東京都にある国分寺第四小学校でした。
前日に体育館に入らせて戴き、仕込みをしました。
2回公演だったのですが、内心不安だった小学校1・2年生も楽しんで戴いた公演となりました。
四小でのスタートが「くず〜い」班に活気と自信を与えてくれました。
それからすぐに兵庫へ、「くず〜い」関西初上演をしましたよ!

それからそれから…


 日野町


尼崎から日野町への移動日!尼崎駅から電車を3回乗り換えていざ日野町へ。

いつもでっちようかんをたくさんくださる日野町の皆さんに私は初めてお会いできるということで楽しみにしながら向かっていました。

東京では決して眺められない景色と電車(&昔ながらの切符)気持ちをリフレッシュさせられながらの移動日でした。

【瀬川寿子 記】


 富士河口湖町


日野町→浜松→長野→相模原→静岡→富士河口湖と公演が続いていくのですが…

富士河口湖町とは!そうです。前進座の倉庫のある場所です!
昨年、前進座の中庭にあった倉庫の移転があり、富士河口湖町富士が嶺地区へ。
突然大きな倉庫がお邪魔することになったのです。(大道具を入れるため背も高い倉庫なんですよ)

前進座倉庫

地域の皆さまに前進座を知って頂こうと区長さんが中心になって上演が実現しました。
豊茂小学校の体育館に老若男女200名。たくさんたくさん笑って戴きました。
富士河口湖町の皆さま、倉庫ともども前進座をよろしくお願い致します!

横浜→駒込→千葉→小平→入間→吉祥寺 東京近辺の公演が続きました。
毎日違う会場で毎日違う子どもたちの笑顔に出会う。
旅公演の醍醐味ですね!

 


 九 州


いよいよ、九州コースのスタートです。
始めは鹿児島県の離島から。
喜界島→奄美大島→徳之島
創立75周年を迎える前進座ですが、喜界島へは初上陸です。
新しく出来た町役場の中の会場。
台本・演出であり、舞台監督の鈴木幹二は何としてでも定式幕をつると言い切り、 時間ギリギリまで大奮闘!
何にもない空間を舞台空間へ変身させることに成功。
お客様も大喜びでした。

そしてなんと言っても、喜界島と言ったら「俊寛」。(前進座の代表演目)
前日入りした「くず〜い」班は俊寛のお墓へお参りに行って来ました。

俊寛のお墓へお参りに行って来ました
喜界島「俊寛」

椛山は会場下見のついでに大きなガジュマルの木も見せていただきました。

喜界島のガジュマル

 


 徳之島公演


椛山の地元、徳之島公演は徳之島町文化会館主催での2stでした。
会館主催と言えども、「チケットおすすめ隊」という地域の皆さまや、老人会から婦人会子ども劇場まで協力して、 人口の3%が観劇しました。
舞台劇に触れる機会が少なかった島の人たちに楽しんでいただけたことが何よりも嬉しく、前進座で仕事をする喜びを感じた瞬間でした。

沖縄に旅立つ「くず〜い」班を港まで送りにきてくれました。

 


 味音痴満腹


沖縄への船旅は約9時間。乗船してから到着するまで子どものように眠り続けた人、一睡もせずに甲板で海を眺めた人、 みんなそれぞれのリフレッシュをしたようです。昼間の甲板でちょっぴり日焼けしたスタッフさんもいたようでしたね!

さあとうとう戻ってきました本土へ!(離島の人間は北海道・本州・四国・九州のことを本土と呼びます)

●椛山「満腹さ〜ん!」

満腹「途中で知り合った『味音痴満腹』がくず〜い道中記を時々紹介します。 これが私です」

 

●椛山「椛山は東京でデスクワークが待っておりますので、あとはよろしくお願いします! おもしろいネタまってます☆」

●満腹氏「主役で!くずやさん役の柳生啓介さんです。とても真面目なお方で、開演前に 時間があるとフルートを奏でております。韓国語も堪能で焼肉屋さんに行った時なんかは!そりゃ〜楽しそうに会話をしてらっしゃいます! 素敵な物をサガす!明るいお方です」

くず〜い 道中記その2

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2007年
8月4日
喜多方フェスティバル
参加公演
8月5日 前進座劇場
 開演  15:00 (開場 14:30)
8月6日 前進座劇場
 開演  11:30 (開場 11:00)
 料金 おとな 4000円
     (高校生以上)
     こども 2800円
     (5才以上)

8月5日公演終了後、前進座納涼会がございます。(要申込)

★チケットのお申し込みはこちらから。 

★これぞ「お江戸のものがたり」 こちらからどうぞ! ものがたり

挿絵=渡会元之 

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