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鳴神

劇団創立から上演1200回を数え、2010年のアメリカ公演でも大好評。
見得、隈取、ぶっ返り、六方など、歌舞伎ならではの見どころがたっぷり。
前進座版は、明治末に『鳴神』を復活上演させた二世左団次・岡鬼太郎演出の再現にいっそうつとめ、江戸元禄の古風な面白さをお届けします。
定評ある圭史の鳴神上人と國太郎の雲の絶間姫のコンビでお楽しみ下さい。

【あらすじ】
鳴神上人は朝廷を恨み、秘法で滝壺に龍神を封じ込めます。そのため三カ月あまり雨が降らず民衆は苦しんでいます。ある日、上人のもとに美しい雲の絶間姫がやってきます。実は姫は朝廷が差し向けた才女。出家の身の上でありながら鳴神上人は姫の色香に惑わされ煩悩をかき乱されます。上人は酔いつぶれ、そのすきに姫は見事秘法を破ります。欺かれた上人は怒りを爆発させ雷神となり──。

 

円朝作の極め付けの人情噺『芝浜』を舞台化。
江戸庶民の暮らしと風情を丁寧に視覚化しつつ、むだのない話の運びで楽しませる前進座の世話物。
いつの時代も邪悪さと善良さを行きつ戻りつしてしまう人の心。軽妙なやりとりのなか、夫婦が真の情愛を通わせゆく様は心を打ちます。矢之輔・辰三郎の初コンビにご期待下さい。

【あらすじ】
貧乏暮らしのうえに、あとさき考えない呑んべえな魚屋の熊五郎は、それがもとでにっちもさっちもいかなくなっていました。女房のお春に、これからは性根を入れかえて一生懸命働くと誓って証文をしたためます。
明くる朝、心を入れかえて出かけた浜辺で、足に引っかかった革財布には何と小判が。誓いのことはどこへやら、長屋の連中を集めて飲めや唄への大騒ぎ。果ては酔っぱらって正体なく寝込んでしまいます。
翌朝起きた熊五郎が、お春に革財布のことをたずねるのですが……。

 

 

Zenshinza Kabuki
May 2012 National Theater of Japan
 
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